願えば叶う??

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暑さに弱く、6月頃からグッタリし始めて7月8月は死んだようになっていた私です。

仕事は嫌いではありませんが、夏の2ケ月は働きたくない。心底そう願っていました。

それくらいに悩んだ苦手な夏。しんどくてしんどくて・・・・・何かビタミンでもひとつ足りないんですかねぇ・・・

ところが、今年の春から大きな施設で働いているために、温度がとても自然に調節されていて

冷房のかかった感じがしない涼しさ。

家のほうはもちろん、エアコンなしの暮らし。

べランダにぼーっと座っていると、春のような涼しさだけど、気配は夏。

うぐいすの鳴き声にたしかにセミの鳴き声が混じっている。

頬をなでる風はたしかに夏の風。

涼しい夏をすごしことができたら、多少の寒さは我慢のできるわたしです。

今日も最高でも24度くらいだと思います。

これから散歩に出かけます。

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公園はクラフト市の真っ最中。

全国からクラフト作家が160軒、店を出しています。

ひとつひとつ見てまわって、、目の保養。

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一巡して、帰ってきました。

やれやれ、それなりに外はやっぱり夏だった。

ただいま。

今いちばん咲いているのは スカビオサ(マツムシ草)です。好きな花。

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わたし流しあわせの見つけ方

アナベル

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引っ越してすぐ植えたアナベルが

今年初めて花を咲かせてくれました。

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作業療法

統合失調症の治療に「作業療法」っていうのがある。

なんということはない。

病気療養中の人が、ぼけっとしていてもロクなことはないので、みんなで遊んだり、

畑仕事をしたり、クッキーを作ったりして過ごす、それだけのことである。

それが、けっこう治療的になって 良くなっていくのだ。

       ☆     ☆     ☆

でも、このわたしだって、同じように毎日「作業療法」を受けている。

だいたいにおいて、わたしの仕事も「作業療法」を受けてるようなものだ。

昨日は休日だったけど、実にしまりのない一日だった。

月曜日に、こうやって「作業療法」に来れるから、健康でいられるってものだ。

ただ私の場合「作業療法」という治療にくる場所が、たまたま病院だったなんて 

ダシャレにもならないよ。

近くのみんなを見ていても、若い人は「作業療法」で仕事に来ているけど、

仕事のない人も、ゴルフ、畑、○○教室、ジム、ゲートボール、庭仕事、図書館・・・・・・

どこか毎日行くところがなかったら人は生きていけない。

毎日行くところがない人も、旅行したり観光めぐりをして場所を変えないと生きていけない。

このあたりでは自宅と別荘をせわしなく 行き来している人もいる。

誰も彼も、みん何らかの形で、「作業療法」を受けていなかったら生きていけない。

まあ みんな同じですね。

「作業療法」の内容と場所が違うだけで・・・・・・・・・

         ☆      ☆      ☆

夫は明日から 三重の海で 釣り三昧ですって。

このひともまあ、いつも何かしてないと落ち着かない人だから。

鮎のように ひらひらひらひらと しっぽ動かして 泳ぎっぱなしでないと

落ち着かないんですって。

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今日の散歩

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一日パソコンで原稿を書いていました。

書いては消し、書いては消し。

2日間で出かけたのは散歩だけ。

なんか小説家みたいな暮らし。

今日はミヤマオダマキを見つけました。

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オープンガーデン

 住まいの近くはペンション村です。

春から夏はオープンガーデンをやっています。 

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暑い一日だったのでしょうが、このあたりは 22度くらいだったので

帽子もかぶらず、ゆっくりお庭めぐりをしました。

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最後に友人のお庭で 一緒にお茶しました。

一週間の疲れがドッとでて、体調不良でしたが、夕方には元気になっていました。

わたしは庭仕事がきらいなので、自分の庭は、まったくの夫まかせですが、

暇さえあれば外に飛びだして散歩して、森やお庭を見てまわるのが大好きです。

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今日は覚悟のいる日でした。

毎週、月曜日になると「今週も無事、うまくいくかしら」と不安でいっぱよ、とナースに言ったら

「馴れ合いになってない証拠。いいことですよ」と言ってくれたのが、今週の始め。

でも、とうとうひさしぶりで、問題をおこしてしまいました。

時間との戦いの中で、また 自分自身もつぶれないように気を配りながら 仕事をこなしているので

いつも「問題が起きる」可能性は あるわけです。

今日は入院患者さんの家族から「ろくな診察もしなかったくせに、結論めいたことを言った」と

大変なおしかりを受けました。

家族総勢で 責めたてられたのでちょっとまいりました。

100のうち 80 良くて 20 悪い点があると 家族の方は そこを責めたててこられます。

でも ぜったい 言い訳はせず その 20 の悪かった点だけについて あやまることにしています。

本当は家族の勘違いだと思うことのほうが大きいのですが 「勘違いをさせてしまった言葉を使ったのは私だから」と思って謝罪します。

そうやって 心から いたりませんでした、と 頭をさげたあと、患者さんが良くなるように謙虚に一緒に考えるのが一番こじれない

解決方法です。

一番ややこしいときに夫から 「今日のカレーのルー、どこにあったっけ?」と 電話がかかってきました。

でも カレーを作ってくれるだけ ありがたいです。手術の最中じゃないから ダイジョーブ。と、ポーカー フェイスで電話にも出ます。

ものすごい忙しい時間をさいて 無理な診察を 余儀なくされているのが現状ですが「忙しい」などの いいわけは通じません。

家族にとったら 大切な 夫や妻や 親ですからね。

家族の方は 不満を 我慢することはないと思います。

我慢はせず 不満は 早めに口に出すことです。

医師といっても 人間です、器械じゃないから まあ むつかしいことが いっぱいあって当然です。

疲れていたけど 今夜も プールに行ってきました。

毎晩 一時間ほどのプール通いは かなり 私の精神を助けてくれている気がします。

一週間の仕事が無事すむと、本当にほっとします。

自分から 忙しい職場のほうに移ったのだから 仕方がありません。

母に「お前は苦労症だね」とよく言われたことを思い出しました。

看護師さんに「自信なくしちゃったわ」と ぐちったら 「先生はチャーミングだから まだまだいい仕事ができますよ」

とはげましてくれました。

「素敵な先生に診てもらってうれしい」と 言われることが わたしの一番うれしいことです。

寝たらまた元気が出ます。

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救急車に乗りました。

夫がスーパーに買い物に行ってくれました。

「珍しく ノンアルコール ビールを見つけたわ」と喜んで帰ってきました。

夫はアルコール不耐症といって、アルコールを分解する酵素を持っていないので

酒を飲むことができなんです。

でも ノンアルコールなら たまにふたりで飲んでいました。

今日は 夫は昼間っぱらから、なんかいっきに勢い良く 飲んでいました。

でも 間違って買ったらしく、普通のビールだったので、みるみる真っ赤になって胸が苦しくなってきました。

1分後には救急車をよんでいました。すぐ手当てをしてもらったので早く良くなりました。

このあたりは、病院にはとても恵まれています。

土曜、日曜、真夜中でも、いつでも嫌な顔ひとつせず診てもらえる大きな病院が

いくつかあります。

でも 24時間365日、医師と看護師、検査技師などをそろえておくだけのお金を国は出していません。

また利用するわたしたちも、健康保険料が高くなると文句を言います。

でも、安いお金で十分な治療を受けるのは無理です。

病気は 予防、早めの治療、でかなり防ぐことができます。

また 夜にかからないよう昼間の体調のチェック、週末にかからないようチェックしておくだけで

病院のスタッフたちはとても助かります。

医療費はわたしたちが出したものでまかなっているのです。

自分の健康を過信せず、体調を管理するのは熟年者は特に最低限の義務のようなものです。

年をとっても元気な人が、年をとって病気になった人を助ける、という制度もあっていいと思う。

若い人だけにたよるのでなく、年をとっても元気な人は、十分に介護力になれると思う。

いずれ、外国人に介護をたよることになる日本。

年齢に関係なく、元気な人が 元気でない人を助けていくという発想も大切と思う。

たかの由梨が 60才になったのを機会に、双子の赤ちゃんを養子にして育てている、

という記事にも驚いたけど、それよりも60才まで元気で働けたので恩返しに お年よりの介護施設で働くという

発想のほうが まだ 誰にでも可能なことかも、と思う。

今の60才って本当に元気で若いので、まだまだ よく働き、よく遊んでほしい、バランスよく。

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ドライブ

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ガソリン代があまりにも高いので、めったにドライブしなくなりましたが、

今日は、軽井沢まで遊びに行ってきました。

コーヒーが好きなので、木立の中のおしゃれなカフェでゆっくりするのが、楽しみ。

店をのぞくと買いたいものもありましたが、最近は「物は買わない」と決めているので

どうにか物欲を我慢しました。

あまりに可愛い絵葉書を見つけたので、ささやかに3枚260円の絵葉書を買いました。

いつも、買うには買うけど、そのまま誰にも出すことなく、いずれ忘れてしまう絵葉書。

でも今回は、明日中に友達に向けて書く。明日中に3枚とも、投函してしまう、と決めています。

手紙やはがきは、けっこうマメに出すほうです。

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私のある一日

週で一番忙しい日がある。

8時半前に出勤。8時45分から12時半まで、患者さんを2~30人診察。

昼食をとって休み、午後は病棟まわりをするのだが、総合病院の対診依頼なので

知らない病棟の知らない患者さんを数人診察する。これが結構気疲れするのだ。

3時からまた外来患者さんを5~10人診て、あとは職員の相談にのったり

書類を書いたりする。

パートなので 仕事さえすめば 5時に帰れる。必至でこなして5時すぎに帰る。

         ☆      ☆      ☆

心臓病をもっている私は、このハードな日、からだがもたないので 朝、安定剤を

服用することにした。

症状に変わりばえのない お年よりを診る時間は すこし頭をぼーっとさせておかないと

夕方まで エネルギーが続かないからだ。

それをするようになって なんとか 夕方になっても 疲れが残らないようになった。

ところが ずーっと私についてくれる看護師さんは「最近 元気がない」という。

安定剤で ハイテンションをおさえているのが、「疲れている」ように見えるらしい。

私の仕事ぶりを一日見ている看護師さんでも 他人の疲れはわからないのだと

不思議な感慨に襲われた。

仕事と家事に追われた妻を目の前に毎日見ていても、殿方たちは 本当には

妻の大変さがわかっていないことが多い。それと同じだ。

最近、ハードさを訴え、過労死するかもしれないので 改善してほしいと訴えたら

院長から「過労死する前に、やめてほしい」と言われたという医師の話を聞き、

どこかの偉い大臣が「過労死は自己責任だ」とまで言う気は、もうとうないにしても

ある程度、自分で守ることも必要だと思う。

メンタル ヘルスに関心があり、この秋、3つばかり 講演の予定がある。

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私のライフスタイル

私のライフ スタイルは、「ライフスタイルがない」のが特徴だ。

相手に合わせ、状況に合わせ、趣味でも食べ物でも変えてしまえるので

かって子供たちから「カメレオン」というあだ名をつけられていた。

第一、食べ物の好き嫌いは、まったくない。本当に何ひとつない。

私が食べれないものを見つけたら賞金を出すと常々言っている。

わたしが50歳を過ぎて再婚し、田舎の暮らしに簡単に適応しているのは、そのいい加減さのせい。

エッセイストや風流な人が「わたしのライフ スタイル」などと 素敵なエッセイを

書いているのを読むのは楽しいが、わたしにはあり得ない。

自分で「素敵」といっていた暮らしが、一ケ月後には正反対のことを言っているだろう。

さて、前置きが長くなった。

私は一生の間、朝起きが悪く、7時以前には起きたことがない。

起きれたこともない。本当に一度もない。起きれない。

ところが、最近妹の出勤が 朝は5時前に起きて、6時過ぎに出るという。

朝早く、ひとりで出て行く妹を見送ってやりたいという 優しい気持ちも少しはあるが、

またまた、ライフ スタイルを 変えてみたくなった。

わたしはどうも「守る」とうより「変える」ということが 心底あっているのだ。

そしてもうひとつ。

ころんでも、ただでは起きない性分もある。

突然妹と猫が飛びこんできた 三人暮らしは はたから見れば何かと大変かもしれない。

だけど、どんな状況でも 見事に楽しんでしまう能力が身についている。

なんだか楽しくて ハイ テンションになっているものだから

突然 朝は 5時半に起きれてしまった。

でも 昨日も今日も、病院に遅刻した。

どうしてこんなに早く起きているのに 遅刻だけは いつも通りやらかしてしまうのか。

自分のいい加減な性格が 不思議といえば不思議だ。

小心で几帳面な人なら私と、一週間と一緒には暮せないだろう。ふりまわされて。

でももし太っ腹な人なら、なんておもしろくて飽きない女性なんだと思うことだろう。

できるだけ相手を驚かせないように、わたしなりに用心はしているけどね。

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