子どもとの距離感

世の中には、親も子もいない孤独な方もおられる。

しかし世の中の多くは、娘たち夫婦や孫とかなりべったりとくっついて

暮らしている。

いずれにしろ、いろんな家族がある、全部違う。

 

私の場合は、子育てだけはしっかり可愛がって育てていたが。

自分と親の距離は遠く。

自分と子供たちの距離も遠い。

 

愛がないわけではないが、子供たちは、年に一回か二年に一回来るだけだ。

今日、突然やってきた息子も、二年ぶり。

それもたった2時間の滞在だった。

 

愛はあると思っている。

でも、子どもは20歳まで育てたら十分だ。

あとは、別々に暮らし、距離感を持ちたいと思っている。

 

自分の心と向き合う時間のたっぷりある孤独な暮らしが好きである。

 

それにしても、二年ぶりに会う孫の背の高さにびっくり。

はにかんで「はい」「はい」と答えるだけだけど、かわいらしい。

こんな関係でも「愛」は「愛」である。

 

「自立、自立、とうるさいんだよ! いろんなケースがあるだろう」と

わたしに噛みついてくるオジサンやオバサンがとても多い。

それだけ親ばなれしていない子供が多いということだ。

だけど私自身は人間の心や経済の自立をとても重んじている。

 

世の中はこれからもどんどん悪くなるだろう。

政治のせいだけにしてはいけない。

 

 

自然文化園のデリ&カフェ

長らくダサいレストランでしかなかった文化園のレストランが。

素敵なカフェに変身していてびっくりした。

 

ここは冬の営業で人が来ないので、今までいくつものレストランが閉鎖した。

今年のリニューアル・カフェは、Uターンの若者がオーナー。

本がたくさん置いてあり、ソファあり、カウンターあり、子供コーナーあり。

なんせ村の建物だから広々としている。

気合いの感じられるいい雰囲気。

レストランで食事をしない主義の私にとっては、食べ物はどうでもよい。

居心地のいいカフェであってくれさえしたらいい。

 

読書も、パソコンも、日記書きも、考え事もすべてカフェで。

雑念の出ないこんな場所、サイコー。

 

 

スタバよ、おさらば?

連載を3年でやめることにしました。

新しい事務長さんが来て、どんどん改革を進めていくので

ついていくだけで大変になったからです。

 

いやいやいや、3年間よく通いました。

通わない日曜日は、一回もなかったですよ。

我ながら、本当に真面目だなあと感心しています。

今日からフリーです。

 

連載をやめた、もうひとつの理由。

それは家の中がだんだん小汚くなってきたからです。

だって、週六で働いて、日曜日まで出かけていたら、掃除する時間ないです。

もちろん、夫は掃除してくれますが、私自身の衣類や机の掃除、整理、洗濯・・・もろもろありますからね。

 

なんか、ほっとしたというより、今度は家をきれいにしなくては。

料理らしきものもつくらなくては、

月曜日には、今までより元気に通勤しなくては。

 

いろいろの「しなくては」がすっごくたまりにたまっているので。

ほっとするというより。

「また、少しづつやっていきましょうか」という感じ。

 

写真をはがきに印刷して、家族や友人に出しました。

これもやりたいことのひとつです。

40年以上前の恩人

わたしこと、25歳から33歳まで弘前で暮らしていました。

4歳を頭に4人の子供がいました。

そしてフルタイムで働いていたんです。

 

たまたまお隣りに、同じ精神科医の先生がお住まいでした。

わが家はほとんど母子家庭状態で、見るにみかねた彼女は。

自分の子供3人と私の子供4人を乗せて、毎朝、職場まで送ってくださったのです。

そのご恩は忘れることはありませんでした。

 

一昨年、船の旅で青森に寄ったとき、40年ぶりにお会いしました。

そしてそれから2~3年後のこないだ、GWを利用して諏訪に旅行に来られた

彼女からお電話をいただきました。

夜おそかったのですが、下諏訪の宿まで会いに行きました。

 

小児・思春期精神科の専門医として55年。

80歳を越えたとおっしゃっていますが、いまだ週5日のフルタイム。

青森の精神医療に大きな貢献をされています。

 

わずか2時間でしたが、教わることがいっぱいありました。

55年の臨床歴は、やっぱりももすごいものがあると感じました。

私はまだ50年にはなりませんので、彼女から見れば ヒヨッコだと思った。

 

でも彼女が言うには、私は30歳前後ですでにかなりユニークな、ふつうの

精神科医とは違った印象だったそうです。(自分ではわからないんです)

仕事の話はしなかった、ただただ送ってもらっていたのですが・・・・・

 

彼女は80歳を過ぎても、話す内容が若々しく、しかし経験に裏づけられていて本当に感嘆しました。

こんな出会い、貴重ですね。

あまりにも遠いので、もうお会いすることもほとんどないまま、いずれ死がふたりを分かつのだと思うと哀しさを感じました。

暮れから正月を経て、今日まで。

暮れから今日まで大忙しで暮らしていました。
パソコンを開ける時間もなかったです。
今日はやっと、すこしゆったりと料理などできた一日でした。

暮れに東京へ。
まあ、気分転換と、ウオーキングを兼ねて。
しっかり歩きまわりました。

大晦日と正月はしっかり日直や当直が当たって仕事していました。

元旦明けに妹の家族がわが家へ。
妹の子供たちは、へこたれずに東京にしがみつき。
とうとう好きな仕事と好きな相棒を見つけました。
大家族になった妹に、誰も客人のいないわが家がキッチンとリビングを貸す。
同時に我々は料理のお相伴にあずかる、という感じかな。

4日から仕事でしたが、疲れからとうとう風邪でダウン。
しかし休むことなく復活して、ひとりでゆったりリゾナーレを歩きました。

ブック&カフェでゆったりした時間を過ごしましたが・・・・・・
「ひとり」もいいものですね。

☆    ☆    ☆
昨年の手帳には「正月も誰ひとり来ず、さびしい」と書いてありました。
でも今年は全然さびしくありませんでした。

ちょっとした楽しみを見つけたせいだと思います。
手帳術なんですが、これがまたバカにできないくらい精神内界が充実するんですよね。

車で。

雪が降り始めました。

しかし運転がつきものの私、気をつけながら運転していますが。

毎日平均100キロを運転、そんな生活がもう、18年。

山梨に来てから50万キロ以上走っていると思います。

 

ヒヤリハットは数知れず。

つい3日前にも、とてもここには書けない大事故寸前の失敗をおこしました。

相手の方が相当、運転のうまい方だったために回避されたのだとただただ

運に感謝するばかりです。

それでも、それ以来本当に厳粛な気持ちで運転に臨んでいます。

 

今の私の目標は、ただただ運転に気をつけること。

それだけです。

 

それでも怖がって運転しないと余計だめになるので、できるだけ気をつけながら

運転はするようにしています。

 

週末は研修で山梨県立図書館。

今日は下諏訪町にマスキングテープを買いに行きました。

マスキングテープはスタバから10分だったので、思いきって行ってきました。

壁をこんな風に飾れるのですね、目からウロコでした。

自室をきれいにして、写真を壁に貼ってみようと思っています。

 

話が戻りますが、遠距離通勤は本当に本当に大変ですよ。

私の年齢でこれだけの遠距離運転通勤をしている女性はいないかも。

(男性では、横浜から都留に遠距離車通勤している年配精神科医がおられます)

正直、冬に向かって仕事より運転のほうで疲れはてているのが現実です。

この大変さを知っているのは、多分、自分だけ。

ならば。できるだけ楽しみを見つけながら運転していきたいと思うこのごろです。

 

久しぶりにピアノ

ピアノなんて何年ぶりだろう。

趣味をやめてから一年半。

その前の2年は樹音(木のオカリナ)やオカリナをやっていたから。

ピアノをやめて3年半か・・・・・

その間、せっかくのピアノを触ることもなかった。

 

今日は何を思ったか、突然ピアノを弾きたくなった。

楽譜も散逸してしまって、なかなか出てこない。

最後に弾いた「乙女の祈り」を弾いてみた。

 

もちろん、ほとんど弾ける状態ではないが、でも指はなめらかに動く。

中年も終わるころから始めて。

10年くらいは細々と習っていた。

弾ける曲はもう、何ひとつない。

でも、その10年が決して無駄になっていないと知って驚いた。

 

楽譜を見ながら、ちゃんと指はなめらかに動くことに本当に驚いた。

 

私は泳げるようになったのも、ごくごく最近だ。

その前の「プールを歩いていただけの15年」は無駄になっていないと感じたのだった。

このごろ、プールも楽々800Mくらいは泳げる。

 

何事も続けてさえいれば、たとえやめてもその経験は決して、無駄になってはいないと思った。

 

オカリナも好きだったが、正しい音程を出すのに、一苦労。

それに比べて、ピアノは押すだけで調律通りの音が出る。

なんて簡単に正しい音が出るんだろう。と思えるようになっただけでも

オカリナをやった価値はあると思った(何事もプラスに考えるワタシww)

ペンションの食事

滋賀県の姪が父(私からは叔父)を初めてわが家に

連れてきてくれました。

三連休で宿がまったくとれず、わが家から歩いて数分のペンションに

やっととれたそうです。

そこで夕食を共にしました。

ペンションに泊まる機会がないので、ペンションの食事など

珍しい。

でもとてもおいしかったです。

自家農園の人参やじゃがいも、コーン、葉物など新鮮野菜が

この地の売り。

ランチもディナーも食べに行かない私にはとても新鮮に感じられました。

☆    ☆    ☆

朝ご飯はこんな感じ。これに自家製パンとコーヒー。

写真をもらって載せました。

松本の万年筆店

ふだんは土曜日が当番。月曜日に祝日があっても日直であることの多い私にとって、祝日が休日になった今回の二連休は、夢のようにうれしい二連休でした。

万年筆を落として壊したので、夫と松本に買い物と運動を兼ねて

行ってきました。

暑くて暑くて、そうとうバテました。

山田万年筆店は全国版で有名なおじさんの店。

そこから丸善に行って、松本城まで歩いて・・・・

いい運動になりました。

買い物に飢えていたせいか、目がランラン。新しい万年筆まで

買ってしまい、とても楽しい時間を過ごしました。

 

でも、家に着いた途端、緑の樹の中を歩きたくなって外に飛び出して又、歩いてしまいました。

街は楽しかったけれど、なんだか森の暮らしに馴染み過ぎてしまっている感じがしてしまいました。