いいこと探し

私の年齢で、週の労働時間が70時間を越える人は、

あまりいない。

あまりにも労働時間が長いので、多くの方から同情される。

けど、働くことを辛いだけとは思っていない。

働く = 仕事  というより 働く = 楽しい  と とらえている。

今日は思いたって、今日の仕事から得られた喜びを列挙してみた。

① 朝が早いので、気分がひきしまって起きれた。

②夫の車で 職場までドライブできた(一時間かかる)

③検診の仕事に慣れ、パソコンをうまく使えた達成感。

④病棟で肺癌の末期の方の相談をスタッフとおこない、感謝された。

⑤医局の電話を思わず私用で使ったら、知らない先生からひどく怒鳴られ、

 反省させていただけた。

⑥事務長と廊下で出会ったら、いい笑顔であいさつされ、うれしかった。

⑦仕事帰りに丸善に寄り、本や文具のいいのを見つけた。

⑧特急「あずさ」に乗って移動。旅行気分になった。

⑨桃の花が咲き乱れるのを車窓から見れた。

⑩丸善の隣のカフェで しばらく 禁忌にしていた珈琲を飲んだ。

⑪40年来の仕事仲間である男性医師に Cメールを送って楽しんだ。

⑫あげ膳据え膳で当直用の夕食を食べれた。

⑬夫に気兼ねなく、パソコンの仕事をできた。

⑭当直のおっちゃんや看護師さんと 大きな声で話し、笑った。

⑮今日もたくさん歩いた。

⑯タクシーに乗って、運転手さんの愚痴を聞いてあげた。

⑰たくさんの人に気を使い、使ってもらって感謝できた。

⑱留守を守ってくれてる夫に感謝の気持ちが持てた。

⑲ 仕事のおかげでアフタークリニックで役だてると思えた。

⑳ 当直は気も使うが、ひとりの思索の時間も持てた。

実はまだまだある。

    ☆       ☆      ☆

今日読んだ本に刺激を受け、ふと思いついて書いてみたら

あまりにたくさんあったので 自分でも感動した。

手前味噌になるが、アフタークリニックで日記を書くこと、自分を客観視することで

あきらかに自身も成長していると感じる。