久しぶりにピアノ

ピアノなんて何年ぶりだろう。

趣味をやめてから一年半。

その前の2年は樹音(木のオカリナ)やオカリナをやっていたから。

ピアノをやめて3年半か・・・・・

その間、せっかくのピアノを触ることもなかった。

 

今日は何を思ったか、突然ピアノを弾きたくなった。

楽譜も散逸してしまって、なかなか出てこない。

最後に弾いた「乙女の祈り」を弾いてみた。

 

もちろん、ほとんど弾ける状態ではないが、でも指はなめらかに動く。

中年も終わるころから始めて。

10年くらいは細々と習っていた。

弾ける曲はもう、何ひとつない。

でも、その10年が決して無駄になっていないと知って驚いた。

 

楽譜を見ながら、ちゃんと指はなめらかに動くことに本当に驚いた。

 

私は泳げるようになったのも、ごくごく最近だ。

その前の「プールを歩いていただけの15年」は無駄になっていないと感じたのだった。

このごろ、プールも楽々800Mくらいは泳げる。

 

何事も続けてさえいれば、たとえやめてもその経験は決して、無駄になってはいないと思った。

 

オカリナも好きだったが、正しい音程を出すのに、一苦労。

それに比べて、ピアノは押すだけで調律通りの音が出る。

なんて簡単に正しい音が出るんだろう。と思えるようになっただけでも

オカリナをやった価値はあると思った(何事もプラスに考えるワタシww)