レモンといちごのカ・ン・ケ・イ

今日はおもしろい連続写真が撮れました。
その写真を見ていたら、みなさんにメッセージを送りたくなりました。

わが家は4人家族です。
レモンが一歳半のとき、いちごが来ました。

レモンは、甘えん坊です。
私が新聞を読むとかならず新聞に乗ってしまいます。
いつだってこちらを見つめてくれました。

ところが・・・・・・
いちごが来た途端、すなおに甘えなくなってしまいました。
今では新聞の上に乗ることも。
パソコンのキーボードに乗ることもありません。

いちごはレモンよりもっと甘えん坊です。
レモンお兄ちゃんが大好き。ことあるごとに近づいていきます。
でもレモンからふられっぱなし。無視されっぱなし。
近づくと「ふー」と言ったり、手ではらいのけられます。
だからすごく気を使っています。

うーん、どうしたものか。かわいそう 

いろんな親子カンケイ
いろんな夫婦カンケイ
いろんな兄弟カンケイ
いろんな友だちカンケイ があります。

いいですか、みなさん。
無理に仲良くしなければいけないなんて、どんな関係でもありえませんよ。

「仲良くあるべき」「仲良いほうがいいこと」

そんなの神の冒涜です。

そういう固定観念にとらわれている人をみると、
一面的な物の見方しかできないんだなと思ってしまう(言いませんが)

どんなカンケイも、それを良しとして。
それを動物(人間も含め)の自然の姿として。
その距離感を大切にしたいと思っています。

それでいいんですよ。
たくさんの人に、そう言ってあげたいなと思います。

たくさんの人が救われる言葉だと思います。

精神科医歴の長いわたしの、もっとも重い言葉のひとつです。