講演をしました。
全校生徒600以上の大型校で、二年生は220人。
父兄もおられました。
講演原稿を書く作業は、左脳。
講演は右脳。
書いた原稿は見ずに話すのです。
原稿なんか書かずにやったほうがうまくいくと思うくらい。
原稿書きと講演は使う脳が別。
生徒のエネルギーはすごくて、へとへと。
素晴らしい体験でしたが。
今は、ぐうのネもでません。
これを書くのがやっと。
今夜は当直です。
いい加減にやるのなら両立は可能でしょうが、わたしには両立は無理。
「鶴の恩返し」じゃないけど、自分の羽根で布を織るようなものです。