小春日和の一日

小春日和ですごく陽あたりが良い。影絵にもってこいです。

れもんと影絵で遊ぶ。遊ぶのも知恵がいるんだよね。

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午後、ピアノの発表会に市民会館へ行きました。

来年は出たいと予定を立てています。今年は見学だけで残念。

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市民会館に現代的なカフェがあったので、ひとりでコーヒーを。

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自宅でくつろがず、街に出かけるなんて初めてですよ。

家に帰って早速ピアノのレッスンを。

れもんちゃんが例の場所から興味シンシン見ています。

慣らしているとピアノ大好き猫になるそうです。

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行ってきまーす!

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朝、一番早く家を出るのは私。

「行ってきまーす」と何回大きな声で挨拶しても、猫は答えてくれない。

人間としか交流したことのない私は、何らかの返事があるまで物足りないので

何回でも何回でも同じ挨拶をする。テコでも返事させてやろうという意気込みで。

「ちょっとぉ。しつっこいよ」と夫に言われ、仕方なくあきらめた。

「頭、固いよ」と言われてショックを受けた。

そうかも、と反省する。

猫は階上からクールに夫婦の様子をしっかり見ている。

壁の階段は夫が作ってくれたキャットウォーク。梁を伝って二階に

行けるようになっている素晴らしい代物。日本中さがしてもないかも。

生活の激変

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猫ちゃんが来てから4日目。

この暮らしの激変を表現するのは、このブログの字数と私の表現力ではとても無理。

夫の激変ぶりを表現するのも無理。

今まで知らなかった新しい世界に連れていかれそうで、こわい。

「猫はしょせん猫。寝室に入れるなんてトンデモナイ」と言っていた夫。

「猫トイレは臭いし、毛が抜けると汚い」とか言っていた私。

「仕事と家事だけで目いっぱい。世話なんかゼッタイ自信ない」と言っていたふたり。

それが今では、猫ベッドをはさみ、ふたりと一匹が川の字で寝ている。

朝夜、ベッド、トイレ、餌と水入れをせっせと寝室に運んでいるまめまめしい私。

これは神様でも当てることができなかった光景です、ホントに!

それにしても、しつけってすごい。

私が寝る11時から6時半まで、猫ちゃんは自分のベッドでちゃんとおとなしく

寝ている。親がトイレに行くと、かならず目をさまして頭をチョコンと出す。

それがなんともかわいい。

その光景はわが子の時とまったく同じ。

人間の精神的部分を扱う仕事の私は、癒しとしての猫の役割より、きっと猫の人間くさい部分や

猫とヒトとの心の交流に魅せられているのだと思う。

「癒し」という言葉は、手あかがついて使いふるされた意味不明な言葉。

「猫に癒されている」は口が裂けても使いたくない。

つたなくても自分の言葉で、自分の気もちや猫の魅力を伝えられたらいいなと思う。

食卓の椅子で安心して眠りこけてしまったれもん。

でも、まだ4日目だから、まだまだ ☆☆ 猫かぶっている ☆☆ んだろうに、時々 地が でちゃうんだろうね。

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新しい家族

新しい家族、子猫もれもんちゃんが、とうとうわが家にやってきました。

初めてのおしっこをトイレでするまでは、目が離せません。

大のおとなふたりが、3時から11時まで、家事も夕食もそっちのけで、子猫とじゃれあいました。

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ああ 疲れた!

でも、かわいい!

新しい家族は、好奇心いっぱいで遊びまわっています。

夫が作ったキャットウオークを なんと、あっという間に制覇してしまいました。

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でも遊び終わると、とてもさびしそうに、キャットウオークのかげから こちらを見つめ

近寄ってきません。

昨日まで、にぎやかだった兄弟猫とのじゃれあいの日々との違いにとまどっているようでした。

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兄弟っていいね。

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猫は6ケ月で成人します。

母猫と兄弟猫とで暮らすこの2~3ケ月が、のちのち大事になるんだそうです。

社会性が育ち、性格の基礎になるのだそうです。

そんなことはあまり知らないことでした。

こころの病気の治療が、子育てに通じていたことを面白く感じて、いろんなところで話してきました。

でも、猫と人間にも人間の子育てとの共通点がいっぱいあることがとてもおもしろく感じます。

よく、家の犬や猫を「ばか犬」とか「あほ猫」とか呼ぶ人がいますが、自分の子供をそんな風に呼ぶことは

ないのですから犬や猫であっても「おりこうさんね、おりこうさんね」って育ててあげるのが一番だそうです。

犬にも猫にも、人格のようなものがあるらしいのです。

突然、猫を飼う気持ちになったのは、そんなことなどを知るようになって、もう一度「子育て」をしてみたい、

と思ったからかもしれません。

ペットを飼う、というより「新しい家族が増える」という、この自分の中の感覚の変化をおもしろく感じています。

のどかな休日

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小春日和の一日。

「ひなたぼっこの部屋」では、着々とあたらしい家族を迎える準備に余念がない夫。

新しい柱をつけ、柱に回り階段をつけて、猫ちゃんが天井を伝って二階に行ける。

猫ちゃんの遊び場。

わが家ではめずらしいくらいの、のどかな休日。

寝転ぶと窓から真っ青な空が・・・・・・

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ブレンダーさんから猫ちゃんの写真が送られてきた。

優しく誠実なブレンダーさんとの出会いが、わたしたちの人生をちょっぴり変えようとしている。

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新しい部屋

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このあたり、零下6度になって、先日は小雪が散らつきました。

タイヤを替えていないので、雪道をおそるおそる帰宅する始末。

ところが、いったん太陽が出ると、空はからっと真っ青、陽あたりも抜群です。

観葉植物と物置の部屋だったところを、夫が猫のためにこんな快適な部屋に作りかえて

くれました。

壁に穴をあけ、隣のトイレや餌のある部屋と通じるようになっています。

真正面に真四角の穴がそれですよ。

窓際にあるのは、爪とぎグッズやベッドです。まだないのは、主だけです。

猫部屋にするのはもったいないので、電気ごたつを入れて、人間もくつろげるようにしました。

今日は暑いくらいの陽あたりです。

れもんちゃん

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れもんちゃん。

たった一週間で、こんなに大きくなりました。

1年で成人するんだそうですから、すごいスピード!

今は母親に育てられ、4人兄弟たちと戯れながら、社会性を身につけていく時期。

わたしたち人間は、できるだけ赤ちゃん猫から飼いたいと思いますが、そこは辛抱。

今母子5匹を引き離すと、あとの人格(猫格)形成に響くそうです。

だから、辛抱しながら、母猫とブレンダーさんに子育てをまかせている時期。

ブレンダーさんがこうやって写真を送ってくださいます。

人の心は変わるもの。

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犬や猫に、露ほどの関心もなかった私。

わたしの中ではまったく存在してなかった、といってもいいくらいだった犬や猫たち。

それがどうなったのだろう。

悩みに悩み、迷いに迷って、とうとう猫を飼うことに決めた。

生き物なので、最後まで自信が持てなかった。

決めたとたん、私の中で何かが崩れた。

昔、子供を産んで育てたときの、あのいとおしい気持ちが波にように押し寄せてくる。

不思議。

まだ、育ててもらっている段階なので、手元にいないのに、もうかわいい。

この気持ち、自分でも理解できない。

何がどうなったっていうの? わたしって一体なにもの?

クールな私はどこへ行ったの?

これから 猫の写真ばかり載せるようになったら、みなさん 私をバカにしていいよ。

その時は「精神科医ノート」のタイトルを変えますね。

いくつになっても、自分のこころの変化を見るのって楽しい。

迷いながらも、飼うほうに決めたのは、きっと自分の心が、これからもどう変化していくのか、

どんな新しい世界が広がっていくのか、見たかったのかもしれない。

長年禁欲的な暮らしを送る私の、メロメロの変化を自分で見れるかもしれない。

ってな楽しい予感のあるこのごろです。

最後まで迷った理由は、旅行がしにくくなることですが、それに余りあるものをもらえるかもしれない。

「猫なんてゼッタイ飼わないからね。自信ない!」と言いきっていた私の変化に一番驚き、

喜んでいるのは猫好きの夫です。

えっ?猫?

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知り合いのブリーダーさんから、こんなかわいい猫を譲りうける話が持ち上がり、

かわしい写真に釘つけ!

飼う自信がなくて、迷っていますが、ほんと かわいいですね。

「猫」という二文字は、わが人生になかったのに、なんということでしょう。

アメリカンショートヘア、アメシューって言うんですって。

かわっいい!

実際に見ちゃったらだめでしょうね、悩殺されて。だから今のとこ見に行きません。