今年の9月末に樹のオカリナに出会いました。
住まいの村で作って吹かれていたのです。
さっそくはじめまして、2ケ月のちに演奏会に出ました。
あまりの下手さ加減に、夫から編集の仕様がないといって
ほおっておかれました。
音のずれはパソコンのせいではありませんと書いておけ、と言われました(´・ω・`)
仕事・家事・趣味のバランス、心とカラダのバランスなどバランスの大事さ、また「自分らしさを生かす」「自分の好き」を見つけ伸ばすことを視点にしてしあわせ探しのお手伝いをめざす著者(精神科医)のフォト・エッセイです。
今年の9月末に樹のオカリナに出会いました。
住まいの村で作って吹かれていたのです。
さっそくはじめまして、2ケ月のちに演奏会に出ました。
あまりの下手さ加減に、夫から編集の仕様がないといって
ほおっておかれました。
音のずれはパソコンのせいではありませんと書いておけ、と言われました(´・ω・`)
樹のオカリナって知っていますか。
私の住まいの村で唯一、作られています。
樹・音(ジュネ)という名前のOCARINAです。
習い始めて3ケ月、まだドレミが吹ける程度ですが、演奏会に出ました。
まわりの木々。
風。
その中でのOCARINA演奏会はすばらしかったです。
私は神経が太いのか、下手でも全然気になりません。
たぶん、「上手に演奏したい」という下心がないからです。
子供みたいな気分になれれのですね。
上達すると、下心が出てくるので、失敗するようになります。
ああ、吹いた、吹いた。
楽しかった。
胸からぶら下げているのがオカリナです。
ソプラノとバリトンの二種類です。
洋服は14年前のピアノ演奏会に買って、着たものです。
OCARINAを作っている姉妹の演奏を載せます。
音が出るので、気をつけてください。