あなたが今やっているものの中で。

夫には「もうひと花咲かせたい」という夢がある。

「物づくりをしたいな」    とっくに作っているわよ。

「絵描きになりたい」     とっくに描いてるわよ。

要するに、本当に好きなことは、

もうとっくに自然にやっているというのが

私の理屈である。

私にも夢がある。

それを言うと言い返される。「本当にそうなら、もうとっくに始めているよ」

そうやって考えてみると、私の夢。

それは今やっていることの中にしかないな。

仕事、続いてる。ずっと仕事か。やだ。

あとは・・・・・・何もない。

でも先週、フォトショップが壊れたからもうブログはしません、と書いたばかりなのに。

もう写真を撮って載せている。

写真を撮って見てもらうことは、どうも私が今好きでやっている唯一のことのようだ。

というか、それしかない、ってところかな。

好きなのかな、写真。

でも焦点距離がどうの、広角がどうの、とかそういうのさえ知らないの。

どうやったフラッシュがたけるかも知らないの。

出まかせで撮るの、出たとこ勝負。

習い出したらきっと嫌いになるわ。

だから今のままでいい。

      PS; 10年以上使っているカメラのレンズ、すごいのよ、傷だらけ。

     気にもならないし。

     「きれい!」と思った瞬間に、カメラを手さぐりで取り出して撮る。

     カメラがいつも車の中や手さげに放り投げてある。すごい汚い私のカメラ。

 

 

体力が勝負(アフタークリニック日記から)

今日は暑かった。
さすがの私も。食欲がなくなる人の気持ちがわかった。
でも作って食べだしたら、しっかり食べれた。

そしてプール。
盆休みがあったので 二週間ぶりだ。
この週末のダウンが「運動不足のせい」であったなら
納得がいく。

さて、うつ病で再発を繰り返している若い男性がいる。
職場復帰すると半年でダウンしたまま、ずっと調子が戻らない。
嘱託医師から「治りが悪いですね」と言われたという。
主治医である私は、当然 責任を感じる。

うつ病は、いったん治ったあと、再発するのは
体力不足によるのではないか。

そう思い私は、自分も始めたばかりの筋トレ(ジムで)を勧めた。
すなおな青年で、その日に入会して続けてくれた。

今日の診察で、彼はこの暑さの中で4キロも太っていた。
腕相撲は先回より、簡単に私は負けた。
筋肉をつけないと復職してもダウンする。

つくづくそれがわかった。

精神科医はせいぜい散歩しか勧めない。
だけど 散歩は 筋トレの入口に過ぎないと思う。
やっぱり筋肉を鍛えないと仕事は出来ない。

今日は患者さんに言いたい。

やっぱり 身体は大事です。
あなたの主治医は多分、言わないだろう。
ずっと病院に通ってくれればいいだけだから。

でも本気で生きていこうとすれば復職しようと思えば、

身体は大事だ。

アフタークリニック・メルマガ こんな感じです。

アフタークリニックのメルマガ。こんな感じ。

週刊なので大変。

早速ギブアップした私は むらまっさん(男性)ともちまわりに。 

みちよさん(女性)も時々助けてくださいます。 

あと メルマガの管理人さんもいます。

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わたし意外とちょっと文章は苦手です。

いつもぎりぎりで書いてます。

むらさんは得意です、文献の引用も多くて勉強家です。

メルマガ会員さんもおられ、日記は書かないがメルマガは読みたいという方たちです。

その場合には半額で提供しています。

こんなことをやっているというお知らせでした。

 

診断

12月24日、フィリピンの海上、舟の上で。
ちょっとした物につまづいて、つき指のようになった。
それがいまだに歩けない。
たいした怪我ではないのだが、かすかに圧痛があって、歩くとき力が入らない。

正月明けに整形のドクターに問診してもらった。
「骨折ではなさそう。いずれにしても治療は特別にない。」と言われた。
検査を勧められたが、どうせたいしたことないと思い、やらなかった。

今日また別の整形のドクターに問診を受けた。
歩けない期間が長くて心配になった。
医局でドクターの顔を見たとき、つかまえて聞くのだ。
「レントゲンを撮らないと診断できない」と言われ、すぐ指示を出してくださった。

で、結果はなんともなかった。
時間がたてば痛みはとれると言われた。

    ☆   ☆   ☆
「たいした怪我ではない」とわかってはいたが、内心、力を入れる瞬間に心配が走った。
だからずっと、びっこだった。
レントゲンを撮ってから、多少の痛みでも歩くようにしている。
これでだんだん歩けるようになるだろう。
「たいした怪我ではない」とわかっていても。
診断をつけるかつけないかで、こんなに意識が違ってくる。

これはこころの病気でも同じだ。
というか、こころの病気のほうが「診断」は大事だ。
ところが、診断をいい加減にして、まず「薬」という治療が横行している。

きちんとした診断をする。
見立てに添って、自らが治療を選択する。
そんな精神科医療を目ざしているが、なかなかそんな精神科医はいない。
患者さんもそれを求めない。
すぐ薬にたよる。
わたしがレントゲン検査をしぶった心境と同じなんだろうか。
違うんだろうか。

アフタークリニック初日

相談業務初日だった。

お金をいただいて相談事業をすることは、初めてだ。

お金を出す、いただく。

とっても大事なことだと思えた。

すごく緊張し、すごくわくわくし、すごく一緒になって悩んだ。

パソコンの私の横でレモンが寝ている。

なんか私に付き添ってくれてる気がした。

スタッフには年齢不詳の男性陣を複数たのんでいるが。

今日から若い女性スタッフもはいって華やかになった。

とても忙しくなる。
でもきっと時間の使い方がうまくなると思う。

ピアノレッスンにも行った。
プールにも行った。
仕事もした。

アフター・クリニック創刊準備号お届けしました。

(お知らせ)

アフター・クリニック創刊準備号、本日お届けしました。

事前登録してくださったみなさま。

ぜひお読みください。

パソコンのブラウザによっては、見にくいものもあると思います。

一定の枠の中に写真と字がきれいにおさまっているものが、本来の形です。

メルマガの冒頭に「ここ」という所があります、そこをクリックしてくださいね。

見やすくなるような「お知らせ」も入りますので、見逃さないようお願いします。

    

          

今日は伊豆からの帰り、天城の浄蓮の滝に寄りました。

きれいで迫力のある滝でした。

アフター・クリニックの裏方

さわやかな晩秋の休日だった。
こんな日は、家が一番だ。
アフター・クリニックの準備で一日が終わった。

開業は金沢と大阪、2回の経験がある。
開業も大変ではあった。
しかし収入的には、どうころんでも楽である。
保険診療で守られているからだ。
薬剤会社や医療機器のメーカーなどが、助けてくれたり。

今回のものは、事業だ。
体制に守られている医療ではない。

わたしは昔から、ちゃちぃな反体制分子だ。

      

そんなある日。
突然、夫が言った。

「あなたに何かあったら、どーするん」

わたし「えっ?」

夫「あなたに何かあったら、どーするん」

びっくりした。
私に何かあったとき? ・・・・・・・あり得る。
唐突でびっくりしたが。

何があってもいいように、会社組織のスタッフと組んでいる。

そのスタッフたちは、今 システムの開発や、いろんなしくみを作るため。

昼夜なく働いている。

誰にも見えない仕事として。

ひとりでできることは少ない。
システムを作ったり、出来上がった原稿をメルマガとして送ったり。
サイトをわたしたちが使いやすいように改良してくれたり。
わたしが本業をやっている時にも、働いてもらわないといけない。

文字通り、わたしの手となり足である。

これはボランティアではない、お金がかかるのだ。

しかし、彼らにとっても。
好きというだけではできない、でもお金もうけだけでもない。

事業というのは、誰にとってもそれ以上の何かがないとできない。

ピアノを弾くと、かならず足元に来て、聴くレモン。

夕飯どき。

やっぱり夕飯を食べる親たちのそばに来る。

レモンはひそかに甘えん坊である。

今日はたくさんの野菜をやっつけた。
やっつけた、という感じだ。

レモンもいちごも食べれんね。

「断シャリ」の先にあるもの。

わたしは、物欲が強くはないが、弱くもない。
見ればほしくなる。
都会に住んでいたころには、よく物を買った。
小物である。雑貨とか洋服だ。
結婚したころよく「小物」を買おうとして。
夫から「一輪ざし、家にあったよね。あれ、使ってなかったね」
「それ家にあったよね」何回かそういうことがあった。
それで自分の物欲の強さに気づいた。
だんだん、物を買わなくなった。

シンプルな暮らしに憧れ。
でも一方で、見るとほしくなる。
自分の心との戦いが長く続いている。

渚さんの「捨てる技術」 大原照子さんの「シンプル生活」
誰だっけ「断シャリ」 こんまりさんの「ときめきの整理術」
それからフランス人のドミニク フォローさんの本も大好きだ。

でも、いずれも挫折した。

最近、一番ピンときた本。
一番琴線に触れたのは、枡野俊明さんの片づけ術だった。雑誌で見た。

捨てる話はどこにもない。

質素でなく、簡素を勧めている。

毎日を、お掃除することから始めるという考えでもある。
彼は禅宗のお坊さんでもある。

毎朝、起きたらキッチンに立つことが使命だと思っていたわたし。

起きたら、まず窓を開けて空気を入れる。
5分でいいから、片つけをしてからキッチンをする。

その習慣が大事。

どんな断シャリ本も、断シャリしてからの暮らしかたにあまり触れていない。

掃除は人格を磨くことである、という考えにも納得している。

今日もきれいにした。

「三日坊主だ」と言い切る夫と「珈琲一杯」の賭けをした。
勝つと思っている。

今回は本気である。
これも身体改造のおかげだ。
からだを動かす習慣ができたせいだと思う。

どんどん進歩しているね、とナースから言われている。

下の写真は、キッチンに立ちながらダイニング・リビング・庭を眺めたものである。
単純な長方形で家ができている。

頭はアフター・クリニックのことだけに。

雑誌「いきいき」の12月号に載りました。

最初は、出版した本が売れたらいいな、と思っただけでした。

ところがそうこうするうちに、長年のインターネット心療相談の計画を

形にしてくれる会社と出会ったのです。

で、頭はもう、それだけになってしまいました。

本のことが飛び、私のブログや新しい計画について載せてほしいと、

強く、強くお願いしました。

で、載りましたよ! ナットクしました。

全国で20万部、売れている雑誌です。

けれど、本の読者でインターネットをしている率は少ないそうです。

効果はあまりないでしょう。

でも。いいんです、始まったばかりですもの。

でもでもでも。

わたし、開業は三回目なんです。

金沢と大阪。全部最初は本当に大変だった。経験者です。

だから今回も3年はかかると思っています。

根気強く、働きかけ続けます。

楽しみながらやります。応援してね。

富士河口湖町中学二年生・講演

講演をしました。
全校生徒600以上の大型校で、二年生は220人。
父兄もおられました。

講演原稿を書く作業は、左脳。
講演は右脳。

書いた原稿は見ずに話すのです。
原稿なんか書かずにやったほうがうまくいくと思うくらい。
原稿書きと講演は使う脳が別。

生徒のエネルギーはすごくて、へとへと。
素晴らしい体験でしたが。
今は、ぐうのネもでません。

これを書くのがやっと。
今夜は当直です。

いい加減にやるのなら両立は可能でしょうが、わたしには両立は無理。

「鶴の恩返し」じゃないけど、自分の羽根で布を織るようなものです。