雨の日は鬱陶しいですか?落ち着きますか?

今日は一日、雨でした。

農家の方などにはぜったい必要な雨。

でも出かける私には、ちょっと鬱陶しい雨です。

 

街にいた頃は、雨の日もそれほど鬱陶しくはなかったように思いま

す。街はうるおいが少なく、コンクリートも乾いた感じです。乾い

たものが潤っていく様子はまたいいものです。またカフェに入った

りして屋内から雨を眺めるのもなかなか情緒がありました。

 

田舎に来てから、雨の日は本当にわびしく淋しく感じたのを覚えて

います。田んぼ道に降る雨、また特に屋根に雨のあたる音が、わび

しく感じたものです。

 

そんな私も、田舎に来て18年にもなると、あのころのわびしさ淋

しさはもうありません。

 

うつ病の方に聞くと一様に「雨の日は落ち着く」とおっしゃいま

す。自分の憂鬱な気持ちと雨の様子がぴったりくるのだそうです。

反対に晴れた日は、まぶしく感じて落ち着かないそうです。

 

それからというもの、うつ病の方が「雨なので うつ がひどい」

とおっしゃると「ああ、この方はもう うつ ではないな」と判断

して「それは健康な証拠。うつ病は治っているよ」と話します。

 

病気ではない方で「雨が好き」とおっしゃる方は、どちらかとい

うと、しっとりした感情の持ち主なのではないかと思います。

雨の夜に、温かい飲み物など用意して、音楽を聴いたり、本を

読んだりするのもいいものだと思います。

 

でも私はふだんの運動不足解消に今日はプールの日。

情緒も何も、あったものではありません。

 

講演が無事終わって、本当にホッとしました。

 

講演が無事終わって、本当にほっとしました。

やっぱり心底、嫌いだと思いました。

こんなに嫌いなことを、ことわれない自分が嫌になりました。

 

もちろん、今回にかぎっては、精神障がい者家族会だったので、

とても良くしてくださり、気持ちよく楽しく出来ましたので、互い

に収穫のある WIN WIN の関係だったと思います。

 

でも出かける直前に、入院があったり、患者さんが急変したりと、

まわりをハラハラさせてしまいました。

 

私の病院はふだん、ひとり体制なんです。吹けば飛ぶようなちいさ

な病院。私が留守にすると「無医村」になります。そこが危険なの

です。

 

さて。みなさん、お子さんやご兄弟を長く、精神病院に入院させて

いる苦労人ばかりでしたので、共感能力が高くて、それで話しやす

かったのかもしれません。

 

家族会も老齢化しており、会長や理事の方は、78才だの83才だ

のとおっしゃっていました。みなさん、家族に病者をかかえるだけ

あって、芯が強く若々しい。

 

私のことを「まだまだ子供みたいに思える、がんばって!」と言っ

てくださり、かえって勇気をいただきました。

 

横浜から来た方で、西野流呼吸法の先生がおられ、今度、私の病院

に特別に教えに来てくださるという方がいました。

 

私の長所は「好奇心」と「行動力」です。

今度、わざわざ横浜からおいでいただいて教わることになりまし

た。「教えてあげる、と言ってもなかなか乗ってくる人はいない」

とのことでした。私は先ずなんでも経験してから考えますけどね。

 

またご報告します。お楽しみに!

(頻脈発作が心配で、ゆっくり座っての講演でした。薬をしっかり

飲んで行ったので、まったく大丈夫でした)

 

八ケ岳山麓はいま、花ざかり

山桜もずいぶん長く楽しめましたが、その後、雪柳とこぶし

でした。

今は、あけび。

 

こなし(小梨)の樹。

 

 

ライラック。

 

 

つつじ。

 

 

山吹、などなど。

 

 

いたるところ、花、花、花・・・・・・

樹の花が多いので、見ごたえがあります。

 

まだまだ花は続きますよ。

花大好き人間にとって、この地方の春は、どこに車を走らせても

ワクワクする季節です。

花はいいですね。

わが家は、HB101 で、花を元気にしています。

【正規品】フローラ 植物活力剤 天然植物活力液 HB-101 100cc

今週末の結婚式に向けてダイエットしています。

冠婚葬祭には、出ない主義の私。

なんとしたことか、今週末、結婚式に出ます。

 

昨年の春、岩手から山梨に嫁いできた女性が、わが病院の職員に

なりました。

その方が、結婚式をあげるのです。

 

事務部門の方なんですけど、事務長以下、事務員さん、外来の看護

師さんなど、その方のまわりで働いている方、全員が招待されたの

です。結婚式に出ない主義の私も、なんだか「出てみようかな」と

いう気分になってしまいました。

 

さて、結婚式に出たのは、生涯で3つ以内です。ずっと仕事をして

いる女性にしては、考えられないくらい少ないです。親類も含めて

ですから。なんせ息子の結婚式にも娘の結婚式にも出なかった私

ですのでね(言い訳させてください。息子のは、元夫が出るなら、

まかせるよと言いました。娘は遠く外国に住んでいるので行けま

せんでした)

 

マ、そんなわけですが、実は 4年前にも職員さんの結婚式に出て

います。院長になったばかりで招待されたので、久しぶりに出たん

です。

 

そして、その時着た4年前のドレスを再び着たいというのが、今回

のダイエットの目的なんです。

 

ハイウエストの細身の膝上スカート・ワンピースです。

究極の若つくりですよ(笑)

でも、楽しいじゃあないですか。たまには若つくりも。

できるうちが花ですよ!

 

さて、今週末ですからね。

ぜったいそれを着ようと思っています。

 

下の写真は、今日出張した病院で、元職員さんと撮ったもの。

すごい仲良しの職員さんだったんです。

30歳も年下の人と並ぶのですから、強心臓ですよねww

 

少し細身になりました。

目標は今週中に、あと300g。

 

 

原稿を書く日々は、かなりサイアク

今週は講演を依頼されています。

山梨日々新聞の連載が目にとまってのことらしいです。

いとも気軽に頼まれ、ことわりきれない状況になっていた為、

本当に腹にすえかねました。講演、はっきり言って負担です。

 

文句を言いましたら、あわてて依頼に来た方が、四人の子供さんの

うち、三人までが重い障害を持った方だということで、本当に身に

つまされました。

講演料を支払えないと言われ、もともとお金で文句があったわけで

はないので、情にほだされて引き受けてしまいました。

しかし、明後日だというのに、講演の準備どころではありません。

なんせ、日曜日は原稿書きに追われるからです。

 

昨日は職場にパソコン用品を忘れ、今朝の5時から、あわてて職場

に向かうこと45分、車を走らせました。

今は寝不足のねむい目をこすりながら、パソコンに向かっています

が、こんな駄文なら書けますが、連載となると難しいです。

 

「講演なんか朝メシ前でしょう」

「書くことは好きなんでしょう。いっそエッセイストに」など言わ

れると本当に本当に本当に、腹が立ってしまいます。

 

私は、心底から臨床家です。

講演も書くことも、本当は相当に辛い。

 

気晴らしに、夫が知人宅に行くというので、同乗しました。

わが家からさらに山奥に建つ別荘。

天井の高い美しい空間、そこで美味しい珈琲を淹れてくださった。

その庭から空を眺めたら、真っ青な空とヒコーキ雲。

とても気持ち良かったです。

ちょっとした気分転換になりました。

 

猫たちは、気ままに暮らしています。

私は「うつ病とブレーキの関係・その2」を書いていますが、なか

なか書けません。

一日中、自室にこもりきりでした。

 

唯一の休日だというのに、本当に本当にご苦労さまですねと思いま

す。家事だってありますしね。

 

私のこのエネルギーはどこから出ているのでしょうね。

我ながら ??? なのです。

 

ああ、ねむい・・・・・・・・($・・)/~~~

 

☆   ☆   ☆

「しあわせ」は、心身の健康と青い空

今週の月曜日のことです。

起床時に少し頭がぼっとしました。

たぶん、家でのんびりしていたら改善していたと思います。

でもハードな仕事をしているうちに、だんだん頭痛に発展・・・

それも夕方まで続きました。

 

風邪かな? と思いました。

その日は救急当直でしたので、困った!と思いましたが、

一応、つぎの日の夕方まで、32時間の仕事をクリアしました。

 

つぎの日も少しだけ頭痛はありましたが、まもなく良くなり、

その日はプールでふつうに泳ぎました。

私の風邪はこの程度ですみますし、それも何年に一回というくらい

風邪をひくこともないのですが・・・・それにしても・・・・・

 

 

それにしても、頭痛の続いた月曜日は、すごいしんどかったで

す。えっ? これくらいで、こんなにしんどいの? 

気分が最悪で、なんか生きているのも大儀になるんです。

 

少なくとも、わたしはいつも、そうです。

 

病気になるたび「健康感が一番」と実感します。

 

病気はあってもいいんです。

病気はあっても、体調の良い時期は気分がいいです。

体調の良さ、悪さと言い換えてもいいかもしれません。

 

不整脈の発作がありますが、発作のない時は本当に気分良好。

ひとたび出ると、気分サイアク。

 

いつも思うのは。

 

体調の良さ(着るもの、食べるもの、なんでも平気)

家庭内人間関係の良好さ(夫婦喧嘩などはサイアク)。

青い空(天気がいいだけで、気分が良い)

 

↑  わたしのしあわせの最低条件

 

これだけがあれば私は人生で「しあわせだ!!」と思えます。

 

 

八ケ岳山麓

 

 

今日は諏訪中央病院で勤務する日でした。

ここ原村は景色が雄大で素晴らしいのです。

思わず、車を止めて写真を撮ってしまいました。

 

しかし写真を撮り終えた後、眼鏡をなくしたことに気づきました。

撮影中は眼鏡をしませんので、車の中だと思いますが、どうしても

見つかりません。数年、愛用していましたが、買い替えるのは金銭

的にちょっとね。眼鏡、高いですからね。

 

私が二年間、このブログをやめていた理由は、突然アクセス制限が

かかって書けなくなったことですが、「これを機会にブログをやめ

よう」と決心したのは、車の運転が危なくなるからです。

 

きれいな景色を見ると、ブログに載せたくて、ついつい車を止めて

撮影してしまいます。それは危険な行為だと思ったのです。

でも、きれいな景色に出会うと、二度とこの景色に出会えない、と

思ってついつい車を止めて、撮ってしまうのです。撮影旅行に出か

ける暇はないですから、やっぱり通勤途上になってしまいますよ

ね。

 

今回、ブログを再開しましたが、やっぱり本能的に美しい景色に出

会うと車を止めたくなります。でもとても危険な行為です。

今回は、眼鏡を買い替えるだけですみましたが、これはやっぱり

「危険だよ」というサインかもしれませんね。

 

私は、何かをやり始めると、ぜったいそれを止めれない性格です。

そして一年、二年と頑張って、最後にドカンとツケがきます。

 

私の夫は、まわりを気にせず、相手を気にせず、「ねばならない」

が全くなくて、マイペースで出来る人なので、一度始めたことは

何十年でも続けます。

 

私は、いったん始めたら、怠けるということがまったく出来ない。

無理してでもやってしまう。その癖、ぱたっと止めてしまう時期が

いずれ来るのです。

 

そういう癖のある私ですが、仕事だけは同じ仕事を47年も途切れ

ることなく続けています。これは対外的にやめることができない仕

事だから歯止めがきいているのでしょう。

 

あ、仕事のことなんかどうでもいいんです、今は。

写真を撮ると危険がある、でもブログは始めてしまった。

さて、どうしよう・・・・・・・・

 

運転中は、もうぜったい写真を撮ろうとしないと決心できるでしょ

うか。しばらく悩みますね。

 

それくらい、ここ八ケ岳山麓はきれいなんです。

 

 

ちふれ で 経済的な暮らしを。

 

先日、金沢に行ったとき、偶然知り合いの化粧品屋さんに出会い

ました、10年ぶりです。

サービスで顔のマッサージをしてくださいました。

「私も少しは手入れしなくてはね」と色気を出したところ、マッサ

―ジクリームを勧められたのです。

そこはアルビオンという高級化粧品しか扱っていない店ですから

当然、高価です。

12000円でした。使い心地はもちろん最高です。

 

さて、帰ってから必死でマッサージしました。

職員の方が「うん、たしかにきれいになっている。先生もそれくら

いの化粧品で手入れしなければ。だって先生の給料からしたら安い

ものでしょう。それに、先生の仕事は顔も大事ですよ。ぜったい使

うべきです」と言い張ります。

けれど、私は迷いがあり、二本目は買っていません。

 

そんな折、口紅を落としてしまいました。

サンロードに買いに走りましたが、今まで使っていたのは「ちふ

れ」です。

これは100円化粧品としてスタートしたものですよね。

花王の AUBE も好きなので迷いましたが、やっぱり ちふれ

にしました。

クリックすると出ます ⇒    ちふれ化粧品

 

「医者だったらお金はあるでしょ」と言われますが、事情もありま

すし、全然贅沢はしていません。

毎日、家計簿はつけますし、コンビニはまず利用しません。

 

だから、やっぱり 化粧品にお金をかけるのは、私にはいらない気

がします。

 

今日の ちふれ は たった 300円でした。これで一年以上も

ちます。すごく経済的ですし、ちふれ を応援したくなりました。

 

「美の基本は健康と清潔感である」

 

をモットーに。

負担に感じたらことわる

山梨日々新聞に石原加受子さんという方の連載があります。

いたわろう よりそおう という連載名です。

この方は心理カウンセラーなのですが、本をたくさん書いて

おられますね。書店でよくお名前をみかけます。

 

カウンセラーとしてだけでなく、ライターとしての資質のある

方だとお見受けします。

 

今日の新聞では、こんな感じ・・・・・・

 

自分で頑張っている人、自分にきびしい人は、相手が自分の思う

ようにやらないとイライラしてしまう傾向にある。

自分にきびしい人は、自分に対しての「ねばならない」が強い人

である。そういう人ほど、相手にイライラして、あげくには自分の

ことも苦しめてしまう。

自分に優しく、自分の気持ちや欲求に添った選択をするようになる

と、生きるのも、他人との関係もラクになりますよ。

自分に寛容になりましょう。嫌だったらことわりましょう。

出来ないことは、頼りましょう。手伝ってもらいましょう。

そうすることで、きっと人に優しくなれるのです。

と書かれていました。

上手に言うなあと感心します。

いつも感じていることでも、それをわかりやすく、すっと心に

入るように書くのはライターとしての才能が必要です。

どれだけ立派なことでも、人の心に沁みいらなければ伝わらない

ですよね。

 

私自身は、患者さんにかみくだいて、とてもわかりやすく話す

ことに定評がある(と誰も言わないけど、自分の得意技だと思って

いる)

でも、書くことは正直、苦手。

こうやって話しているように書くから書けるだけで、ライターと

しての才能はない。

 

連載をやっているが、本当はあまり得意科目ではないのだよね。

ことわることも大事なことだと思えます。

 

連載はともかく。

断ることの達人になろうと決心しました。

もっとひとにやさしい女性になれるでしょうか。

 

 

とことん・謝る

 

 

今日いらした患者さんは、私のファン。

もう二年以上通院されているちょっと軽度の認知症の方。

いつもいつも「月一回のこの日が楽しみ」とおっしゃる。

 

ところが、今日にかぎって雲行きが怪しい。

「先生との信頼関係は崩れました」と固い表情でおっしゃる。

 

今日はヤバイと思い、ご主人に出ていってもらった。

聞くところによると。

なんでも、先月来院された時、患者さんは私にまず、挨拶をされた

のに、私はろくろく挨拶をせぬまま、ご主人と話し出したのだと言う。

 

「患者が挨拶しているのに、挨拶を返さぬまま、他の家族と話し

だす医者など、古今東西にいない。本当に失礼だ」と言いつのる。

 

心当たりがあった。

その方はいつもご主人がそばに付き添い、こまかい説明をしてくだ

さる。先月は、そのご主人が入院されていたということでやつれて

おられ、心配だったので、まずご主人をいたわった覚えがあった。

 

また、二年という歳月の中での「慣れあい」もあったかもしれない

い。初めての方だったら、ぜったい患者さんしか見ないだろう。

 

私はあやまった。言い訳はいっさい無し。

でも、患者さんはいっこうに許してくれない。しつこく責めたて

る。今日は私の体調もことのほか悪く、堪忍袋の緒が切れそうに

なったが、相手の気持ちを100%受け止めて、あやまり続けた。

 

でも拉致があかず「そこまで信頼されていないのなら、もうこの病

院を卒業できる時に来たということでしょう。診察は今日で終わり

ということにしましょう」私は診察室を出た。

その患者さんも固い表情で診察室を出て行かれた。

 

ご主人にも、その旨を伝えた。

「残念だけど仕方がないです」とおっしゃってくださった。

 

看護師にも経過を伝え、つぎの診察に向かった私は・・・・・

 

突然、待合室に行き、まだ怒っている患者さんに向かって。

「もう会えないね。ぜひ元気でいて!」とニコニコして言った。

びっくりされていたが、かまわずに「さびしいな。もっともっと元

気になってね。さよなら」と言うと・・・・・・

 

突然、以前みたいに私の頭を、ぽこん と叩かれた。

 

そしてふたりは和解したのだった。

 

Yさん。いつまでもご夫婦仲良く、元気でいてください。

 

☆    ☆    ☆

 

私はプロなので、いっさい言い訳をせず、あやまることができる。

しかし、家ではこうはいかない。

「でも」

「だって」

「・・・・・・」

ごめんなさい、の一言は、なかなか出ない。

主婦のプロになったら言える言葉だろうか。