息子の家族がきました。
4歳と6歳の子供がいます。
会う回数があまりにも少なくて、祖母であるという認識ができないくらいです。
が、それでも「おばあちゃーん」といって抱きついてきてくれるのでありがたいものです。
子供は孫である以前に、子供というだけであどけなく可愛いです。
レモンとイチゴがお目当てで来たらしいですが、ふたりのキイキイ声にまいった猫たちは
広い家の中を逃げまどっていてかわいそうなくらいでした。
午後から苺狩りにいってもらい、自宅でマンツウマンの写真教室でした。
先生は80才を超えたアラエーの男性。
先日の坂地さんもそうでしたが、燃えている対象のある人って、
どうしてこうも若々しく、魅力的なのでしょう。
カメラは重いので、夫より腕も足腰も強いように思いました。
忙しく当直にやってきたので、パソコン機器を忘れてしまい、写真はなしです。
明日載せます、お楽しみに。
☆ ☆ ☆
息子から「ふぉと蔵」で写真を保存する方法を習ったばかりだったので、パソコン機器がなくても
写真を取り出すことができました(写真載せました)
昨年、フォトショップを知ったのも、娘がやってきてその名前を聞いたからです。
若い人が近くにいない私たちの場合、よほど勉強をしていないと世の流れに
ついていけないのだといつも思います。
子供たちがやってくるたび、何かしら新しいことを学びます。
若い人と年とった人が日常的に触れ合うシステムがあればいいですね。
作っちゃおうかしら。若い人だって老とった人に関心があると思うわ。