昨日はただお先生から写真の撮り方を習いました。
題材は折づるらん。寒くてほかに咲いている花がないのです。
今日は車で出かけ自分ひとりで撮りました。
ムスカリが咲いていましたので撮ってみました。
いやいや。
いやはや。
写真は奥が深すぎて。
怖いもの知らずだから撮っていましたが、少しでも教わるともう撮れなくなるかも。
仕事・家事・趣味のバランス、心とカラダのバランスなどバランスの大事さ、また「自分らしさを生かす」「自分の好き」を見つけ伸ばすことを視点にしてしあわせ探しのお手伝いをめざす著者(精神科医)のフォト・エッセイです。
昨日はただお先生から写真の撮り方を習いました。
題材は折づるらん。寒くてほかに咲いている花がないのです。
今日は車で出かけ自分ひとりで撮りました。
ムスカリが咲いていましたので撮ってみました。
いやいや。
いやはや。
写真は奥が深すぎて。
怖いもの知らずだから撮っていましたが、少しでも教わるともう撮れなくなるかも。
レモンが外に出たいというの出した。
クレマチスの花の下で、くつろいでいる。
出したことを忘れて、出かけてしまいそうなくらい時間がたった。
なにしろ外が好きだ。
一方、家の中でイチゴが毛づくいなどに余念がない。
こちらはこちらで、外に出たいと言わない。
ひっくり返ったり、虫を追いかけたりして飽きずに
ひとり遊び。
わたしはパソコンのとりこ。
今日は午後から仕事だったが、昨夜から今夜にかけて
2冊も小冊子が書けてしまった。
印刷に時間がかかるからまだ「物」はない。
でも集中力がすごいので、どんどんできてしまう。
仕事がおろそかになるから、もう打ち切りにしようと思う。
からだが弱めなので、エネルギーがつきる前に体がダウンする。
すごく頑健な私だったら、とっくに躁鬱病になっていたと
よく思うことがある。
レモン母さんの孫たちがやってきました。
猫初めての孫たちは、キーキー叫んで、猫を追いかけるので
レモンもイチゴも怖くて怖くて仕方ありません。
もう小さくなって隠れています。
レモンは慎重派なのであたり前かもしれませんが、
怖いもの知らずだったはずのイチゴ。
「世の中に、こんな怖いものがいたこと」を初めて知ったのです。
すっかりかわいそうになりました。
レモンも椅子の下に隠れたまま出てきません。
が、うかがい続けているところもなんだか・・・・・・
時間が経過し、少しづつちかづいてきます。
くつろいでいる私や夫を見ることが一番の薬のようです。
まずやっぱりイチゴが先に遊ぶようになりました。
遊べないけど、近づいてきたレモン。
子供と猫の折り合いは、猫同士の折り合いよりもむずかしいものが
あります。
子供の甲高い声と、突然の動きは大人でも疲れますが
猫にしてみたらトンデモナイことのようです。
レモン、レモン、イチゴ、イチゴ!って呼ばれぱなし、追いかけられぱなしで
猫冥利につきると思うのですがねぇ・・・・・
やっと遊べるようになったと思ったら、気まぐれな子供が
突然どっかに行ってしまい、ぽかんとしている二匹がなんとも
ユーモラスで笑えてしまいます。